top of page

自分の部屋にとりかかった

  • 執筆者の写真: Soko O'Neil
    Soko O'Neil
  • 2016年8月16日
  • 読了時間: 2分

見よ!

自分の部屋の

楽譜とCDと本を箱詰めした!

いぇーい

これで自分の部屋終了〜

とはいかず、

写真のすぐ左には

このような世界が展開しております

小物類がわんさか・・・

どれもこれも普段使わないもの

なくても不便じゃないけど

捨ててもいいか、といえば、うーん、、

一生使わないかもしれないけど

家のどこかにあってくれたら安心

前の引越しで

もしかしたらいつか使うかもとか思って持ってきて

結局使わないまま使用期限の切れてしまった化粧品のサンプルとか

それらは捨てた

そう、使えなくなるまでとっておいたら

捨てても心が傷まない

食べ物もそうだなあ

もう食べないなって思っても

まだ食べれるうちは捨てられないんだよね

傷んで食べられなくなったのを見届けてから

捨てる

それなら捨てても惜しくない

断捨離が流行ってから数年経つけど

あれは、わたしは絶対できないわ

だって、まだ使えるものとか

バサバサ捨てていくんでしょ

わたしには無理な作業だ

ひと通り

床に広げて眺めたら

また箱にしまって持っていけばいいや

明日はベリーダンス

先週行かなかったから

明日は行こう

荷造りあるけど

ベリーダンスは1時間だけだから

終わったらお茶飲まないで帰って来ればいい

久しぶりに身体動かして

リフレッシュしてまた荷造りがんばろう

あさってはいよいよ鍵を受け取って

家に自由に入れるようになるのかあ

楽しみだけど

古い家だから

使ってみたら壊れてたとか

そういうことがいろいろありそうで

不安も半分ある

こないだカーペットのサイズを測るために

家に入ったとき

水が溜めてある場所があって

そこに金魚がいたんだよね

誰も住んでないのに

どうやって生きてるんだろう?

って思ったけど

藻がたくさん生えてるから

それを食べて生きてるんだろうな

人間が人工的な餌を与えて育てるより

元気に育ってる気がする

わたしがへんに世話をやいて

死なせてしまわないように

引っ越してもそのままそっとしておこう

Comments


bottom of page